コラム

WEBでの文章の書き方と距離感の設定 / 町の便利屋さんファミリー日野店

どーも店長です。
さて、今回は店長が書く文章について。先日、友人・知人とごはんを食べていたところ、店長が書く文章って読みやすいと言っていただく機会があったので、今回は文章について書いていこうと思います。ちなみに私は本を全くと言っていいほど読みません。国語も苦手で高校の時は現代文・古文ともに3(普通の学校なら2レベルだろう)という成績。そんな私が書く文章、は「です・ます」や「だ・である」を統一していません。その理由は・・

このブログの読者と店長との距離感を近づけるためです。
そして国語ではないWEB上での文章は、タイトル・結論・文章構成、そして距離感という重要度順で書くことにしています。ロジカルに大切なのは最初の3つでブレることはなく、「そして距離感」が自分なりに設定している部分です。

「です・ます」のいいところと弊害

文章で「です・ます」を統一すると、相手に丁寧な印象を与えることができるのは周知の事実。また相手に同意を求めたり、親しみやすい印象を作ることができます。教科書的にはそうなのかもしれないけど、日常使う言葉はどうだろう?

これは個人的な感覚かもしれないけど、日常使う言葉は「です・ます」のように統一されているだろうか?少なくとも私が普段会話する時は「です・ます」も使うけど、断定したい時などは「だ・である」も使う機会が多い。この「です・ます」を統一することがある意味国語の世界では当たり前とされてきたわけだけど、日常ではそうじゃないし、個人的には距離感が感じられる。
ブログのように我々のことを知らない第三者が読んだときは、国語のルールも知らないのかという印象を与えてしまう可能性がある反面、距離感は少し近くなる気がしています。

アフィリエイトが目的のWEBサイトで文章を書く場合は、誰にでも丁寧な印象を与えたいこととサイトの一貫性を保つため「です・ます」に統一して文章を書いています。相手が「不特定多数の人間」なのか、比較的サービスを検討してくれる可能性がある「近隣の誰か」によって文章を使い分けていることになります。

「だ・である」のいいところと弊害

教科書的には、断定することや説得力のある文章によく使われ、新聞や論文などで用いられることが多いとされるのが「だ・である」である笑。

力強さや説得力を得られる反面、堅苦しさが出てしまう側面があります。
しかし日常会話で「だ・である」と話すことはあまりない。だからWEBで書く文章は「だ・である」は少し控えめにした方が個人的には好みの文章になるかなと思っています。

「です・ます」「だ・である」の双方に良い面と悪い面があるのはなんとなく理解できますよね。

WEBでの文章は「距離感」が大事だと思うという結論

完全に個人的な意見ではあるが、WEBで書く文章には結果的に「距離感」が重要ではないかという結論に行き着く。不特定多数に見られたいアクセスを上げたいWEBメディアでは一貫性を大切に「です・ます」や「だ・である」で統一した方が読者的な安心感歯あるだろう。ただし、WEBメディアの場合は、メディア意外にもライターを設定することができるので、「ライターごと」にその設定は変えても問題ない。さらに言ってしまえば、SEO対策の記事を書いて不特定多数を集めているのであれば、その設定は記事ごとでも大きな問題はない。

逆に我々のサービスのような「地域」にある程度しばられるメディアで記事を書く場合は、「書き手」がいかに見えるかの方が安心感を与えやすいし実際にお問い合わせに繋がる可能性を増やすことになる。

『事実を正確に伝えたい』『親近感を感じて欲しい』『アクセスを上げたい』などWEBで文章を書くのにはそれぞれ目的があるわけだけど、どのポジショニングでみなさんは情報を発信しているだろうか。そしてどのような人物と認識されたいだろうか。または人物像にファンをつけずにメディアにファンをつけたい場合もあるだろう。

想定される読者との距離感のものさしを設定することで、文章の書き方を変化させていいしWEBの文章は国語ではないから細かいことは考えなくていい。たまたまこのブログの読者には親近感を感じて欲しいために普段使っている言葉に近い言葉で読んでもらうという設定にした、というで距離感を定めています。

タイトル・結論・文章構成、そして距離感の重要性

少し話が長くなってしまいますが、WEBメディアの場合はサイトでの滞在時間を伸ばすことや、いかに早く欲しい結論に辿り着き納得してもらうかが重要で、そこにはGoogle先生のアルゴリズムを意識して書く必要がある。WEBで文章を書いていない人には理解されにくいかもしれないが、サイトでの滞在時間が長くても結論に達しなかったと思われるユーザーの次の行動がある場合はそのサイトは上手く評価されない場合がある。

一方、結論に素早く辿り着くことができたと判断されるユーザーの行動が記録されていくと、その記事は優良記事として判断され、そのコンテンツを発信するWEBメディア自体の評価が上がり、検索でも上がりやすくなります。
だからこそ、最初に結論を書くことが重要で、その結論に至った理由を後から読ませるというのが一般的なWEBでの文章の書き方になります。そのためには結論に達するまでに時間がかかる記事は嫌われるわけで、結論を伝えた上でそれを納得させてくれる文章が的確に書いてあると、しっかりスクロールして滞在時間が伸びて納得してもらえるという考え方になります。

また読者が求めていない部分をわざわざスクロールさせないように、目次を設定してすぐに読みたい場所まで飛ばすことも時には必要。読みたいと思ってもらうためにはタイトルが最重要で、次に結論、そして文章構成を決めてから中身を書いていくという順番で基本的には文章を書きすすめます。
距離感の設定の優先順位はその後、つまりタイトル・結論・文章構成、そして距離感になるわけです。

まとめ

WEBでの文章の書き方のざっくりとしたルールも踏まえつつ、それぞれのメディアで読んでいただく方との距離感を想像しつつ、時には親近感を、時には正確な事実の伝播を、なんてことを店長は考えながら文章を書いています。ぶっちゃけビジネス用のLINEは絵文字も多用します。あと意図的に漢字をへらしたりします。
大事なので何度も書きますがWEBメディアの文章は国語ではない。国語で習った文章のルールよりもタイトル・結論・文章構成、そして距離感の方がよっぽど大切。国語が苦手でも文章は書ける。みんながんばろう。

馬場 保孝

馬場 保孝

東京日野市の便利屋さんです。お気軽にご相談ください。

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