店長です◎
1月は空き家になっているご自宅の家財整理を2戸分(同じ敷地内)行いました。2025年はあまり多くなかった戸建ての家財整理ですが、最近問い合わせがグッと増えてきました。そんな季節でしょうか・・
今回の物件について
今回のご依頼は、すでに売却が決まっている状態で片付けの期日がすでに決まっており、それまでに片づけなければならないという状態でした。なかなか作業が捗らないとのお問い合わせから現地を確認し、『もし間に合わないとか、大変だなと感じたらまた連絡ください』とお伝えしていたところ、年末にお知らせをいただきました。
かなりの部分の写真を撮り忘れてしまったので、残している画像はほとんどないのですが、中庭はこんな感じでした◎

戸建て2つ分の荷物なのでそれなりの量があります。そして何よりも60cm×60cm×60cmくらいのごっつい庭石も処分して欲しいというミッションをいただきました。持ちやすいものなら100kgでも何とかなるのですが、ものすごく持ちにく庭石を、なんとか毛布に乗せてどうにかトラックに積み込む・・100kgくらいだったと思いますがめちゃくちゃ持ちにくくて断念しそうになりました💦
他にも大量のコンクリートや産廃物が出てきたりと、それなりにハードめの現場となりました。

今回気がついたこと
今回の現場はいつもと違って、家主さんがほとんどの時間立ち合われたことです。もちろんずっと作業を見ている訳ではなく、ご自身が大事にしている物の分別がなかなか進まない(我々は住んだ部屋から順次着手)とのことで、一緒の時間帯に作業していると「やらなきゃ」スイッチが入るのでがんばれるとのことでした。
多くの家のお片付けの場合は事前に必要なものと必要じゃないものは概ね分けておいていただくことがほとんどですが、今回は同時進行。話を聞けば聞くほど、頑張ってお父さんが建てた家とお別れするのが惜しいんだろうなというのが伝わってきました。
今回はタイムリミットがあったため、『家財処分』(早く残った家財を処分してほしい)という気持ちでお引き受けしていましたが、途中でお客様が望んでいることは『遺品整理』だったんだなと気がつき、作業スピードが変わりました。1つ1つ丁寧に物を分別するという作業ではなく、家具や家財、思い出などの話を聞いたり今の状態や家族との関わりなどさまざまなお話を聞きました。
無事に1月中に終わることができ、肩の荷が降りたとおっしゃってました。
今回の一件で、お客さんが希望されていることがどんなことなのか、最初のコミュニケーションで読み取れなかったなぁと反省しつつ、次に生かそうと思います。












コメント